*** 注意事項 *** WARNING *** |
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BIOS ROM software of PC-6000 series are copyrighted by NEC and Microsoft.
Other software for PC-6000 series are also copyrighted material.
It is strictly forbidden to distribute these software without permission of copyright holders. Don't distribute PC6001V and illegal copies of software in same place, nor same media. Such piracy will obstruct development of PC6001V. PC-6000 シリーズの BIOS ROM のソフトは NEC と マイクロソフト の著作物です。 その他の PC-6001 シリーズ用のソフトも著作物です。 これらのソフトを著作権所有者の許可なく配布することは固く禁じられています。 PC6001V と ソフトの不正コピーを,同じ場所や同じメディアで配布しないで下さい。 そのような海賊行為は PC6001V の開発を阻害することになります。 |
PC6001V | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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最新版
旧版 既に過去のものなのでサポートは出来ません
DOS版 更に過去のものなのでサポートは出来ません
DOS版を動作させるには下記のDPMIサーバも必要となります。 WindowsのDOSプロンプトの場合はDPMIをサポートしているので不要です。
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更新履歴 |
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24/06/22 Ver.2.1.3 SRのPortF3Hの挙動を修正。今度こそドアドアが安定して読めるようになったはず。(秋川さん Thanks) ただしbit5(RAMブロックのWAIT)を有効にしたときの挙動は再現せず。実機だと暴走する模様。 Boost Upをデフォルトで有効にした。ドアドアを含む一部独自ローダを使うソフトに対しては無効にすること。 ビデオキャプチャ初期設定を表示倍率200%,フレームスキップ0に変更。 24/06/12 Ver.2.1.2 MSYS2の環境をMIGW64からUCRT64に変更。 どこでもSAVEファイルのエラーチェックを追加。(eighttailsさん Thanks) 過去にSAVEしたファイルは末尾に下記のセクションを追加してください。 [DOKOSAVE] Complete = Yes CPU負荷低減のため画面更新のスレッド監視を見直し。(eighttailsさん Thanks) ffmpeg7対応。(eighttailsさん Thanks) 23/08/08 Ver.2.1.1 ローマ字入力時のウェイトが通常のキー自動入力にも適用されていたのを修正。 66SRでTAPEのオートスタートが動作していなかったのを修正。 23/08/05 Ver.2.1.0 << 遅ればせながらマイナーバージョンを上げました >> メニュー,環境設定でローマ字入力の切替ができるようにした。 ローマ字入力時のウェイト追加(ポートピア連続殺人事件で濁点が入力できなかった eighttailsさん Thanks) リプレイ「途中保存から再開」で正しく記録されないのを修正。(不完全かも) 諸々不具合修正や内部的な微調整など。(詳細忘れた) 22/12/26 Ver.2.0.4 かなのローマ字入力を実装。(Windyさん Thanks) キー自動入力は実際のキー操作と同様にキーマトリクスを変化させるように変更。 旧仕様は文字列から強制的にキー割込みを発生させていたが,これはリプレイに記録されない。 ローマ字入力は内部でキー自動入力を利用するため,旧仕様だとリプレイが正しく記録されない。 キーマトリクスはフレーム毎にリプレイファイルに記録されるので,実入力を再現できる。 キーマトリクスの処理にmutexを追加。キースキャン中にマトリクスが変化するのを防止。 PSG/FM音源の生成サンプル数精度向上。 リプレイ再生/記録中はフレーム毎のオーディオサンプル数を一定に保つようにした。(PSGのステータス再現のため) リプレイはキーマトリクスの変化があったフレームのみ記録するように変更。 キー自動入力のファイル読込みの際,最終行末に改行がないと取りこぼしていたのを修正。 かなカナ切換(SHIFT+PAGE)の時にTAB?が出力されてしまっていたのを修正。 どこでもSAVE修正。CPUのIFF,IFF2,Haltを正しく保存できていなかった。 リプレイの最初のフレームが再生されていなかったのを修正。 このファイル(Readme.txt)のエンコードをShift JISからUTF-8に変更。 22/08/01 Ver.2.0.3 どこでもLOAD(SLOT)実行時に確認するかどうかをオプションで選択できるようにした(デフォルト:Yes)。 ビデオキャプチャをffmpeg5に対応させるとともに別スレッド化して負荷低減。(eighttailsさん Thanks) サブCPUの割込み処理をVer.2.0.1相当に戻す。割込み取りこぼしの暫定対策。 拡張ROM/RAMアクセスを修正。64KB以上の領域にアクセスできていなかった。 i18n対応準備。(準備だけ) リファクタリング(コーディングスタイル整理など)。 21/12/19 Ver.2.0.2 PortF8Hの処理を修正。SRの日本語ワードプロセッサで文字が表示されない症状が解消。(Tiny野郎さん Thanks) PortB1H Bit0 タイマ割込み許可フラグをVRTC割込みにも適用するよう修正。 PortF3H,F4H,F5H,F7Hの処理を修正。SRモード時無効化。 SRのサブCPU割込み修正。割込みベクタをI/Oポートから読むときもPPIから読込み。エキサイト四人麻雀が動くようになった。 モニタモード ブレークポイントのCLEAR時,1番目しか削除されなかったのを全て削除するように修正。 モニタモード ブレーク時にブレーク要因が表示されなかったのを修正。 モニタモード 割込みにブレークポイントを設定できるようにした。 モニタモード 割込みベクタの一覧を追加。 21/06/20 Ver.2.0.1 環境設定 色設定のダイアログでカラーコードがずれていたのを修正。(eighttailsさん Thanks) バージョン表記を変更 Ver.x.xx -> Ver.x.x.x 21/06/19 Ver.2.00 <<もう5年も経ちましたね...>> 開発環境をMSYSからMSYS2へ移行。 SDLをVer.1系からVer.2系へ移行。 OSD関連関数,各種内部処理を大幅に見直し。全面的にリファクタリング実施。 内部文字コードをUTF-8化。 全角フォントファイルをShiftJIS化。 Apple対応はOSD関数に集約することにして削除。(ごめんねWindyさん) 起動時に各種フォルダが存在していない場合は新規作成するようにした。 ファイルが見つからなかった時に極力ファイル名を表示するようにした。 システムROMを検出する際にすべてのサブフォルダを検索するようにした。 システムROMのCRCチェックを無視するオプションを追加。(互換BASIC対応) 環境設定ダイアログの構成を全面的に見直し。 環境設定ダイアログを閉じた際,必要な場合のみ再起動するようにした。 SDL2移行によりキー入力のオートリピート間隔が設定できなくなったので設定廃止。 かなキーをカタカナ/ひらがなキーにも割当て。最近はPauseキーがない場合があるので。 ウィンドウサイズをドラッグで自由に変更できるようにした。(メニューで100%,200%,300%の固定値も選択可) 4:3表示を"縦伸ばし"から"横縮め"に変更。 INIファイルに[CMT][FDD]セクションを新設。CMT,FDD関連項目を分離。 TAPEのストップビットを変更できるようにした。P6Tの内部処理も一部変更。(Izumiさん Thanks) TAPEのBoostUpの倍率を変更。N60:8倍→7倍。mk2のN60モードで取りこぼすことがあるため。 フルスクリーン時,マウスを一定時間動かさなかったらカーソルを消すようにした。 フルスクリーン時はダイアログを表示するコマンドを封印。 ビデオキャプチャ中はステータスバーにインジケータを表示するようにした。 ビデオキャプチャ時は解像度や表示設定を切り替えるようにした。設定項目追加。 簡易どこでもSAVE/LOAD追加。(eighttailsさん Thanks) どこでもSAVEファイルのバージョンが異なる場合に強制実行できるようにした。 拡張RAM,戦士のカートリッジを「拡張カートリッジ」として集約。純正カートリッジ類を仮実装。 PC-6005 ROMカートリッジ PC-6006 拡張ROM/RAMカートリッジ PCS-6001R 拡張BASIC PC-6601-01 拡張漢字ROMカートリッジ PC-6006SR 拡張64KRAMカートリッジ PC-6007SR 拡張漢字ROM&RAMカートリッジ PC-6053 ボイスシンセサイザー (未) PC-60m55 FM音源カートリッジ (未) 戦士のカートリッジmkT 戦士のカートリッジmkU 戦士のカートリッジmkV (未) ステータスバーに拡張カートリッジ名表示を追加。 PortC3H出力(PortC2Hの入出力制御)及びPortC2H入力(ROMの切換え)を実装。(秋川さん Thanks) VSYNC周波数を60Hz(暫定)から59.922Hzに変更。 モニタモードにI/Oポートの表示を追加。 モニタモードのスナップショットを撮れるように変更。メニューに項目追加。 INIファイルからの読込み漏れ修正。(TAPE LPFカットオフ周波数,フォント関係) CG ROMアクセスの処理を見直し。前回のSRの日本語ワープロ対応のデグレ修正。 コロニーオデッセイのメッセージ表示でクラッシュする不具合が解消。 DELキーのコードを間違えていたのを修正。コロニーオデッセイで文字削除できるようになった。 SRグラフィックモードのページ切換えが正しく表示されなかったのを修正。(えすびさん Thanks) 66/66SRのFDCの処理を修正。Read/Write Disk時のリザルトが正しくなかった。 最終セクタをRead/Writeした後は C=次のシリンダ R=先頭セクタ となるらしい。 「ROMにパッチをあてる」機能廃止。バグ修正のはずがそれ自体にバグがあり ジョイスティック2を認識しできなくなっていた。(eighttailsさん Thanks) YM2203のどこでもSAVEが未実装だったので追加。 どこでもSAVEでバックバッファのパラメータを保存していなかったのを修正。(eighttailsさん Thanks) 16/08/15 Ver.1.25 モニタモードでブレークポイントにヒットした時,フリーズするのを修正。(eighttailsさん,秋川さん Thanks) SRのモード5で漢字表示が化けるのを修正。 SRの日本語ワープロで文字が表示されないのを修正。 16/02/07 Ver.1.24 戦士のカートリッジmkII対応。 これに伴いメモリ関係を大幅に変更。 フラッシュメモリの書込みは非対応。 mk2以降の内部/外部RAM同時書込みモードを実装。 FDDアクセス時ウェイトの無効化オプションを追加。 eighttailsさんの高速化パッチ取り込み(Thanks) 外付DISKに書き込めない不具合を修正。 mk2のCPUクロックを間違えていたのを修正。 どこでもSAVEのバグ修正。 ファイルのマウントに失敗していた。 mk2以降で戦士のカートリッジ使用時に外部RAMが保存できていなかった。 14/12/21 Ver.1.23 <<オホーツクに消ゆ 30周年>> SRモード時のVRAMアクセスの間違いを修正。 SRモードでOUT &H93,2しても画面が消えないのを修正。 FM音源の音量を微調整。(超適当) 14/09/13 Ver.1.22 FM音源(OPN)を実装。fmgenを使わせて頂きました。 P6VXで実装済みの「リプレイの途中保存,再開」を取り込み。(eighttailsさん Thanks) VRTC割込のタイミングを修正(VSYNC立上エッジで発生)。P-TYPEが動くようになった。 サウンドのノイズを低減。 相対パス化ルーチンのバグ修正。 ジョイスティックを認識しなくなっていたのを修正。 14/04/20 Ver.1.21 ついにSRに対応。ただしFM音源はまだ鳴らない。 スナップショットの色がおかしかったのを修正。 リセット時にフリーズすることがあるのを改善。 NOMONITOR(モニタモードなし)でビルドした時の不具合を修正。 内部のカラーモードを8bitに戻した。(最終出力は32bit) OSDパス名処理関係を見直し。Delimiter(),UnDelimiter()廃止。 iniファイル,どこでもSAVEファイルのパス表記を相対パスに変更。(実行ファイル以下のサブディレクトリのみ) スレッドクラスのバグ修正。(cThread::IsCancel() の初期戻り値間違い) DISKルーチンを修正。エラー処理を追加。(秋川さん Thanks) どこでもSAVEのバグ修正。(eighttailsさん Thanks) 13/09/29 Ver.1.20 各種ファイルのDrag & Dropに対応。(複数ファイルは未対応) p6t,p6,cas : TAPEイメージ(LOAD用のみ) d88 : DISKイメージ(ドライブ1のみ) rom,bin : 拡張ROMイメージ dds : どこでもSAVE ddr : リプレイデータ bas,txt : 打込み代行ファイル SDLを改造してDrag & Dropを実装しているため,必ず同梱のSDL.dllに差換えてください。 標準のウィンドウサイズをx2に変更。(スキャンライン有無にかかわらず一定サイズ) 初代機のVDG内蔵フォントをmc6847.cppに埋込み。cgrom60s.60が必要なくなった。 PC-6001Aに対応。(実機を所有していないので未検証) カラーモードを32bitに統一。ビデオキャプチャは16,24,32bit出力を選択可能。 MENUキーにポップアップメニューを割当て。 ポーズ機能追加。F9キーに割当て。 スピードコントロール機能追加。マウスホイールでぐりぐりと。 TAPEのオートスタートを見直し。モニタから起動するソフトのリードエラーが減ったかも。 4:3表示を改善。綺麗になった? ジョイスティックを繋いだ状態で「なし」が選べなかったのを修正。 どこでもLOAD改良。 現在の機種やFDDの設定がどこでもSAVE時と異なっていても読込めるようにした。 戦士のカートリッジにも対応した。(対応できていなかったことに今更気付いた) リプレイ再生が1フレーム遅れていたのを修正。 どこでもLOAD,リプレイ再生時,ステータスバーにTAPE,DISK情報が表示されなかったのを修正。 内部処理を大幅に見直し。何をどうしたかはもはやわからない。 不要になったOSD関数を整理。 13/06/23 Ver.1.19 バージョン違いのROMに対応。(MORIYAさん Thanks) 今のところバージョン違いが確認されているのはmk2のみ。他機種の情報求む。 タイマ割込み修正。(えすびさん Thanks) 初代機の場合,割込み有効後の最初の周期が半分(1ms)になるらしい。 mk2,66もちょっと短いようだ。 8bitカラー時 パレットの設定に失敗していたのを修正。 13/06/01 Ver.1.18 モニタモードにloadmem,savememを実装。 モニタモードでBUSREQが発生しないように修正。 外付DISKのエラー処理修正とI/OポートD3H(IN)の処理を追加。(D2Hのイメージ) これによりmkII用ロードランナーが動くようになったかも。 12/12/30 Ver.1.17 J方式にじみカラーに対応。可読性がぐっと向上。(JOTさん,eighttailsさん Thanks) イベント関連関数 cSche::ScaleとcSche::Resetの実装ミスを修正。 サウンドに妙なノイズが乗るのはこれが原因でした。 PSG音量が反映されていなかったので修正。(以前に修正したはずだったのですが...) DISK関係を再度修正。DISKイメージのセクタステータスに応じた処理を追加。 Ditt!のバグ?仕様?への対応。今度こそロードランナーが動くはず。 ブレークポイントを設定しているとTAPEのオートスタートが効かないのを修正。 12/10/23 Ver.1.16 DISK関係を色々変更。 2ドライブ対応。 アクセスランプ,ウェイトを適当に実装。 66のDISKルーチンを修正。 IDだけでデータがないセクタのリザルトステータスをちゃんと返す。(秋川さん Thanks) Read Diagnosticを限定的に実装。決め打ちでgap3とsyncを返す。 ロードランナーとプラズマラインが起動するようになったはず。(これも秋川さん Thanks) Sense Interrupt Status の挙動を修正。ハドソンものが動くようになったはず。 えすびさんの解析結果を参考に幾つかのI/Oポートの挙動を修正。(えすびさん Thanks) OUTI/OUTD/OTIR/OTDRバグ修正(Bレジスタをデクリメントしてから出力)。 このバグにより66のDISKの書込みに失敗していました。DISKを壊しちゃった方,ゴメンナサイ。 OUT&H90,4/5(英数<->かな,かな<->カナ切換)実装。じゃんめろさん対応。 処理クロック数の計算を微調整。 SDL2への対応準備。(まだ対応してません) 12/03/18 Ver.1.15 メニューにサンプリングレートの変更を追加。 サウンドストリーム更新ルーチンを修正。 タイマ関連の関数をWin32からSDLに変更。ちょっと音が安定した? 12/03/11 Ver.1.14 <<東日本大震災から1年>> PortF8Hを実装。66付属のワープロが動くようになった。(MORIYAさん,Windyさん Thanks) プリンタ出力を実装。(すっかり忘れてた) 66のFDDバッファを見直し。FIFOと思っていたが違うらしい。 IN,OUTでA8-A15を出力するようにした。(FDDバッファ対応) どこでもLOAD,リプレイ再生実行時は必ず再起動するようにした。 フォントファイル名,パス名を固定化。 モニタモードのメモリブロック名が長すぎてはみ出してたのを修正。 クラス構造やらなにやらをあれこれ変更。 未初期化変数バグを修正。(eighttailsさん Thanks) SDLを1.2.15に変更。キー化けパッチを修正。 11/02/12 Ver.1.13 どこでもLOADの不具合を修正。 ROMに書込めてしまう不具合を修正。 ジョイスティック 2P側実装。 Z80未定義命令を追加。まだあるかも。 キーコードの補正を廃止。SDLのパッチで対応。 [ALT]+[F11]に再起動を割当て。 VDGのコードを整理。全てのモードで1ライン毎に描画するようにした。 (1ラインに異なるモードが混在した場合の処理は不完全) 色の設定をそれらしく適当に修正。正しい色は未だわからず... メモリの初期値を見直し。 フルスクリーン解像度を640x480に変更。開発用PCを更新したら320x200表示不可になったのでT-T あれこれソースの整理。(詳細失念) コンパイラをgcc 4.5.1にした。やたら遅くなった。T-T 08/08/24 Ver.1.12 「PC-6001,拡張RAMなし」が正しく起動しなくなっていたのを修正。 素早いキー入力時に誤認することがあったのを修正。 右クリックメニューの設定項目の一部が正しく反映されていなかったのを修正。 BoostUpデフォルトを「無効」に変更。 環境設定をちょっと変更。(サウンドバッファサイズの設定をスライドバーに) 08/06/13 Ver.1.11 スペースハリアーでノイズが入る不具合を修正。(ROMパッチ) PSG,TAPEモニタ音にローパスフィルタを適用。 パレットの管理方法をちょっと変更。 内部RAMと外部RAMの処理を分割。 「戦士のカートリッジ」対応。 INIファイル関係の内部処理をいろいろ変更。 INIファイルに以下の項目を追加 FullScreen フルスクリーンモード Yes:有効 No:無効 DispStatus ステータスバー Yes:表示 No:非表示 PsgLPF PSG LPFカットオフ周波数(0で無効) SaveQuit 終了時INIファイルを保存 Yes:する No:しない UseSoldier 戦士のカートリッジ Yes:有効 No:無効 GUIの並びを一部見直し。 ソースファイルの文字コードをEUCからShift-JISに変更。 SDL1.2.12でPS/2とUSBのキーの割当てが統一されてたので修正。 コンパイラをgcc 4.2.2に変更。 リソースコンパイラをwindresだけ使うようにした。 UPX圧縮をやめた。 07/11/11 Ver.1.10 どこでもSAVEで保存していないパラメータがあったので修正。 リプレイ機能実装。 SDL1.2.12で'¥'キーの不具合が解消されたため BackSpaceキーの割り当てをDELに戻した。 07/06/29 Ver.1.09 mk2以降で PortF3H INT1,2処理が反映されていなかったので修正。 サブCPUの動作タイミングをあれこれ修正。 PS/2キーボードとUSBキーボードでキーの割当てが違っていたのを修正。 (SDLのバグ(?)に起因する不具合対応) キーマトリクスを実装。 BackSpaceキーを'¥'に割り当て。 (日本語キーボードの'¥'キーが無効の場合があるため) スナップショットのキーをPrintScreenからF12に変更。 (PrintScreenキーが無効の場合があるため) キー割り当てを任意に設定可能にした。(暫定的にiniファイルでの対応) ウィンドウサイズ切替えのバグ修正。 NTSCのアスペクト比に合わせて表示する4:3表示モード追加。 ついでに16,24bitカラーモードを追加。(4:3表示が綺麗になる) 初代機のVDG内蔵フォント対応。(P6VWで作成される cgrom60s.60 を使用) mk2以降,N60モードのセミグラ描画をちゃんと実装。フォントのバグも再現。 TAPEのオートスタートをちょびっと高速化。 テキストファイルからの自動入力機能「打込み代行」追加。 WindyさんのMac用パッチをある程度取り込み。 05/09/25 Ver.1.08 【愛・地球博 閉幕】 ビデオキャプチャ機能追加。 環境設定に項目追加。(24/8bit および Run-Length encoding) フレームレート,サンプリングレートは キャプチャ開始時の設定値をそのまま反映。 TAPE最速化機能「BoostUp」追加。 BASICのワークエリアFA19Hをチェックして CMT割込みの待ち時間を最短にする。 当然ROM内CMTルーチンを使用しているものに限る。 独自LOADERはダメ。(DoorDoorとか) 倍率はN60とN60m/N66で異なる。N60:9倍 N60m/N66:5倍 (暫定) 環境設定に倍率設定項目追加。 たまにコケるので要注意。 CGROMバンク切り替え時のメモリマッピングを修正。 フレームレートの設定をフレームスキップに変更。基本は60fps。 メニューにフレームスキップの設定を追加。 スキャンライン表示をスナップショットに反映。 初代機のボーダーカラーを再現。スナップショットサイズも変更。 グラフックモード時のCRT KILLの処理を修正。 Port92Hへの出力が反映されていなかったので修正。 (AX-6のデモがちゃんと喋るようになった) VDGの処理を初代機とmk2以降で分割。 表示モードが混在する場合の処理を少し変更。 (ジャン狂で画面が崩れなくなった) スケジューラの無駄な処理を整理。 モニタモードにヒストリバッファ追加。 モニタモードの描画処理を変更。 05/03/15 Ver.1.07 【P6本発売日】 初代機,拡張RAMなしで画面が表示されない不具合を修正。 CSAVEでP6Tファイルが作成されない不具合を修正。 初期化に失敗する不具合を修正。 8255とサブCPUのやり取り,割込みの内部処理を見直し。 一部のハドソン系が動くようになったかも。 モニタモードのステップ実行でスケジューラが動いていなかったのを修正。 16KB未満の拡張ROMイメージを読込めるようにした。 FDDアクセスウェイト再現準備。中途半端に実装。 フォント表示用に内部的に作成していたサーフェスを廃止。 メモリアクセスウェイトを割と真面目に実装。 WAITチェックを1命令毎から1画面描画毎に変更。ちょっと軽くなったはず。 タイマ割込み周波数を修正。(CPUクロックの13分周=487.5Hz かな?) 66のアイコンをアイボリホワイトに変更。 その他細々とした内部処理変更。 04/06/06 VER.1.06 【66の日】 ciscさんの音声合成エンジンを搭載。まだいろいろ不具合あり。 サウンドの内部処理を変更。 サウンドバッファ長の定義を変更。(INIファイルに変更あり) PSG音量が反映されていなかったので修正。 66,FDDあり,DISK未挿入時のTAPEのオートスタートに失敗していたのを修正。 フォントファイルをPNGに変更。 キー割り当てを一部変更。 スケジューラを大幅見直し。 デバイス間のやりとりを大幅見直し。 つまり全体的に大幅見直し。(でも地味) 04/04/11 VER.1.05 TAPEをマウントせずにCLOADすると落ちるバグを修正。 環境設定にスキャンラインの輝度,マスター音量,色の変更等を追加。 音声合成のI/O処理をちょっと追加。(まだ喋りません) どこでもSAVEを追加。(検証不十分) FDCの挙動をちょっと修正。 タイトルバーにフレームレート表示を追加。 キー入力の一部が変だったので修正。 03/12/03 Ver.1.04 環境設定のファイル選択で落ちることがあるのを修正。 オーバークロック設定追加。 ブロック命令(LDIR等)実行中の割り込みを許可するように変更。 mk2以降でCRT KILLの処理を変更。(RGB出力相当←ビデオ出力相当) か? タイトル表示が誤解を招くので修正。 拡張ROMのマッピングミスを修正。(MK2以降) 拡張ROMイメージ用のフォルダ追加。 ROMイメージのCRCチェックを追加。 メニューに拡張ROMの挿入,取出を追加。 またしても内部処理をいろいろ変更。 03/09/28 Ver.1.03 拡張ROMイメージが読めなかったのを修正。 モニタモードの未実装機能を一部追加。 キー入力処理を変更。(機種依存コードを極力使わないようにした) 割込み禁止時のキー入力処理を修正。 漢字表示対応。 環境設定のUIを少し整理。 INIファイルの書式を一部変更。(ファイル名をフルパスで指示) その他 内部処理をかなり変更。(詳細は忘れました) 03/06/14 Ver.1.02 ジョイスティック対応。 TAPEのベタイメージに対応。 03/05/14 Ver.1.01 DISKに書込むとDISKイメージを破壊するのを修正(66のみ)。 DISKイメージのファイル属性が読取り専用になっていると エラーになるのを修正。 (ライトプロテクト状態でマウントするようにした。) 62以降->60に機種変更,再起動時に色が反映されない不具合を修正。 再起動時,INIファイルの読込みに失敗することがあるのを修正。 TAPEのオートスタートに失敗することがあるのを修正。 DISKとTAPEのオートスタートがかち合ったときの挙動を変更。 TAPE+DISK(System) -> DISK TAPE+DISK(非System) -> TAPE 注意:PC-6001(拡張BASICなし)+TAPE+DISK(System)の場合 オートスタートは効きません。 指定機種のROMイメージがないときは他の機種を検索するようにした。 TAPE,DISKの属性を表示色で表現。 TAPEのオートスタート:黄色 SystemDISK :黄色 ライトプロテクト :背景茶色 TAPEの取りこぼしをある程度防止。 アイコンの色が一部抜けていたのを修正。 03/05/04 Ver.1.0 Windows版 初版リリース。 ----------------------------------------------------------------- 01/09/19 Ver.0.1.10 コマンドラインオプションを廃止。 サウンドを16bitに固定。 TAPEのオートスタート機能に制御文字'\r'を追加。 DISKイメージをD88形式に変更。 I/Oポートの処理をちょっと見直し。 01/08/01 Ver.0.1.9a INIファイルにキーリピート間隔の設定を追加。 (キーボードの相性問題対策) 01/07/29 Ver.0.1.9 スクリーンショットの画像フォーマットをPNGに変更。 スクリーンショット(全画面)のキー割り当て変更。 TAPEイメージフォーマット"P6T"形式をVer.2に更新。 テープモニタ音再現。 サウンド関係細部修正。 01/04/04 Ver.0.1.8 TAPE,DISK選択のGUIで落ちることがあるので とりあえずAllegroのfile_selectを使うように変更。 それに伴いメニューにEjectを追加。 MODE5,SCREEN4の色が間違っていたので修正。 01/03/17 Ver.0.1.7 AllegroをWIP3.9.34に変更。それに伴いlibgifの一部を修正。 ヘッダファイルの構成を見直し。 最適化オプションを486からPentiumに変更。 モニタモードでメモリブロックの表示が間違っていたのを修正。 PC-6601のROMでKANJI文が使えないのを修正。 (Port F0H-F8H がRead出来なかった) かなキーの割り当て変更。 どこでもSAVE機能搭載。(現在は6001ROMの場合のみ) 00/10/30 Ver.0.1.6 AllegroをWIP3.9.33に変更。それに伴いlibgifの一部を修正。 Allegroを256色限定でリコンパイル。(ダウンサイジングのため) TAPEイメージフォーマット"P6T"形式を導入。(LOADのみ) TAPEのオートスタート機能追加。 ファイル形式によりファイル名表示色を変えていたのを廃止。 00/06/18 Ver.0.1.5 PC6001V for Linux (by isioさん)のパッチを取り込み。 AllegroをWIP版に変更。それに伴い各部変更。(主にキースキャンコード) キーリピート間隔を設定。 テンキーに対応。 色設定修正。 その他細々。 00/05/03 Ver.0.1.4 モード3とモード4の混在を可能にした。 スキャンラインモード追加。 Option "-model","-scan","-noscan" 追加。 その他のバグフィックス。 00/04/22 Ver.0.1.3 JoyStickのバグフィックス。 mk2の色設定修正。 00/04/18 Ver.0.1.2 FDD対応。(今のところ1ドライブのみ) GUI関係を大幅に見直し。メニュー導入。 00/03/05 Ver.0.1.1 SCREEN4の色を反転できるように変更。 キー入力見直し。(かな,CAPS,MODE 対応) それに伴うキー割り当て変更。(ファンクションキーなど) "SHIFT+*"を"ALT+*"に変更。 CRTモード,表示-非表示による処理速度の違いを反映。(なおまだ不完全) リセットするとTAPE選択が無効になっていたのを修正。 オプション,INIファイル設定項目に vsync 追加。 VSYNCを60Hzに変更。 99/12/05 Ver.0.1.0 モニタモード追加。それに伴いメモリダンプ廃止(オプションも含め)。 フルスクリーンのスクリーンショットを追加。(SHIFT+PrintScreen) テープ無音部のカウントを間違っていたのを修正。 SAVEが正しく行われない不具合を修正。 mk2エミュレートを一部実装。 処理速度微調整。(まだ不完全) その他のバグフィックス。 99/10/28 Ver.0.0.9 実行ファイルサイズ減少のため,ドライバ設定変更。さらに UPX で圧縮。 CRT KILL 再現 (でも実行速度はそのまま)。 セミグラフィック4追加(64×32) これで全モード実装。 Option "-mode4/-nomode4" 仕様変更。色の組合せを選べるようにした。 Option "-extrom/-noextrom" 仕様変更。 拡張ROMのファイル名を指定出来るようにした。 Option "-count/-nocount" 仕様変更。 TAPEとフレームレートの表示を別々に切り替えられるようにした。 Option "-save","-dump" 追加。 フレームレートを "%" 表示に変更。 INIファイルによるオプション指定に対応。 コプロ無しに対応。(多分) 細かい修正とソースの整理。 99/08/29 Ver.0.0.8 TAPEのヘッダ部とデータ部の間の無音部を再現。 BASIC形式 :0.05秒 I/Oモニタ形式:とりあえず2.00秒 これによりI/Oモニタ形式のTAPEを修正なしで使用可能。 また,ミステリーハウス2が動くようになった。 99/08/08 Ver.0.0.7 TAPEの拡張子を「CAS」「P6」両方に対応。 グラフィックモード追加[モノクロ](128×192,128×96,128×64)。 色設定を見直し。 99/07/03 Ver.0.0.6 拡張ROMのバンク切り替えに失敗していたのを修正。 99/06/19 Ver.0.0.5 モード4の色が違っていたのを修正。 スクリーンショットの連番が正しく付かない不具合を修正。 99/06/18 Ver.0.0.4 デバッグモード追加。 本バージョンより正式公開。 99/06/01 Ver.0.0.3 スクリーンモードセレクト追加。 スクリーンショット GIFに変更。 98NXでテープセレクトが出来ない不具合を修正。 99/05/08 Ver.0.0.2 グラフィックモード追加[カラー](128×96,128×64,64×64)。 99/05/06 Ver.0.0.1 ファイル選択をGUI(マウス対応)に全面改修。 99/05/02 Ver.0.0 とりあえず内輪でリリース。 |